人とのコミュニケーションや型に嵌められることが苦手な川越さん。
精神的な病を患ってお医者様にも通ってらっしゃったそうですが、人とのコミュニケーションが毎回課題だったようです。
そんな中、ある日通っていた公的な障害者支援施設で見かけたガルヒ就労支援サービスのリーフレットを見て、『IT系で就労移行って面白そう』と思われ、すぐに見学の段取りを取っていただいたそうです。
ガルヒ就労支援サービスではプログラミングスキルを磨き、現在はご自身では『貰い過ぎではないか』と思われるほどのお給料をいただいて、エンジニアとしてご活躍をされています!